私たちは、人事分野におけるテクノロジー活用やデータの分析結果を経営に活かすことを推進する団体です。

大好評定番講座が大幅に進化し、2021年4月28日より開催しています。

HR領域におけるデータ活用は、現状把握や過去の分析はもとより、未来予測にまで活用が広がっています。
その有用性の高さから、国際標準化推進機構(ISO)では、HR領域におけるマネジメント品質を高まるためにHRデータ活用が推奨*されています。
* ISO30414ヒューマンキャピタルレポーティングガイドライン参照

2020年秋より日本においても”人的資本の情報開示”積極化の動きが強まっており、HR領域のデータを活用した高精度な人材マネジメント(=データドリブンHCM)は全社経営課題となっています。
かかる状況下、人材にまつわる経営課題に対して、自分自身で人的資本の課題を設定し、データを活用した施策の抽出・企画立案・実行ができる「People Data Analyst」育成への要請はさらに高まることが想定されます。
このような背景の下、HRテクノロジーコンソーシアムでは、この度「People Data Analyst」養成のための資格講座を、昨年よりさらにパワーアップして開講いたします。

■本講座のゴール
典型的な人事の論点に対して、下記ができるようになることを目指します。
①筋の良い仮説の構築
②仮説検証に 必要なデータの収集
③アクションにつながる分析

■講座の概要

全4回(各回90分)

【第1回】2021/4/28(水)16:00-17:30
 ピープルアナリティクスの全体像
人事の論点に対する仮説検証・分析の理論と事例

・ピープルアナリティクスの目的と立ち位置(タレマネ、サーベイ、統計解析などとの違い)
・論点や仮説を欠いた分析の落とし穴
・Small Start, Quick Win のすすめ
・実践編のイントロダクション

【第2回】2021/5/12(水)16:00-17:30
 ピープルアナリティクスの実践①
ダミーデータセットを用いた仮説 検証・分析

・テーマ(仮)「若手の離職は真の課題か?」
・仮説構築のポイント
・仮説検証のためのデータ分析のポイント (比較軸、切り口など)
・アクションに繋げやすいデータ可視化の妙
・効果的なアクションに繋がった事例

【第3回】2021/6/16(水)16:00-17:30
 ピープルアナリティクスの実践②
仮説を検証・進化するための 新たなデータ・インサイト収集方法

・実践①で導いた仮説を検証するための、データやインサイトの収集方法
・効果的なサーベイの設計方法と事例
・サーベイとの補完関係を期待されるONA(組織のネットワーク分析)の活用事例

【第4回】2021/7/14(水)16:00-17:30
 ピープルアナリティクスの運用・定着化に向けて
人事・経営・現場を一枚岩に巻き込んで推進する上でのポイント

・効果的なモニタリング指標と意味合い、ISO30414との関係性
・ピープルアナリティクス推進上の課題と解決策
・総括、修了試験

■注意事項
・全4座を受講した後、修了試験を受講していただきます。
・それぞれの領域から計20問が出題され、70%以上正解すれば合格です。
・受講期間中は、合格するまで何度でも受験が可能です。

■受講費用
一般100,000円
HRT会員65,000円(会員の方は事務局までメールでお申し込みください→office@hr-technology.jp)
共に非課税、1名あたり

 ・資格取得者には、認定証が発行されます。
 ・名刺等の印刷用にロゴマークをデータで支給いたします。
 ・資格申請費用は、受講料に含まれております。

※一般の方の申込(HRT非会員)Peatixサイトより直接申し込みください。

http://ptix.at/f0LmTe

※HRT会員の方のお申込み
HRT会員の方は、メールにて下記をご連絡のうえ申込ください。
【事務局アドレス】office@hr-technology.jp
【メール件名】ピープルデータアナリスト養成講座参加申込み希望
【メール本文 記載事項】
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1)氏名  :
2)会社名 :
3)部署名 :
4)役職名 :
5)紹介者/紹介社名:
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・申込後、ご請求書をPDFにてお送りいたします。銀行振込にて期日までにお支払いください。

■定員
50名 *先着順

■講師プロフィール

小川 高子 氏
パナリット株式会社
代表取締役CEO

新卒でワークスアプリケーションズに入社、その後Googleで採用・人材開発・人事戦略に携わる。2014年に同社でイノベーションアワードを受賞後、Google本社で多くの組織改革をリードする

トラン・チー 氏
パナリット株式会社
代表取締役COO

BCG・リクルート・Googleで、事業開発・セールス・マーケティング領域のDX推進プロジェクトをリード。Googleではデータ分析・可視化の社内コーチも務めた(APACベストコーチに認定)