私たちは、人事分野におけるテクノロジー活用やデータの分析結果を経営に活かすことを推進する団体です。

人材開発は、HRテクノロジーと社会情勢の変化に伴い、大きな変革期を迎えつつあります。研修は、動画配信やオンライン会議システムの普及によって場所を問わずにリアルタイムで受講できるようになり、小規模単位での研修や個別学習も容易になってきました。

また、テクノロジーの進化に伴い、データやクラウドを活用した人材開発も一般化されてきています。リモートワークが当たり前になり、同じ空間で働くことが少なくなった今、個々人の仕事の質やモチベーションをデータで可視化し、適切なコーチングを行なうことで成長スピードを高めることが人材開発には求められています。

今回のセミナーでは、3000名の営業スタッフの教育を行なってきたビジネスコーチの佐藤氏から「メンタル不調による離職者をゼロにした百十四銀行のケーススタディ」を、ロボット専門メディアの編集長を4年間務め現在は遠隔接客を提供するタイムリープ株式会社の代表を務める望月氏からは、「最新のロボットに関する事例とデータを活用した接客人材の人材開発手法」をレクチャー頂きます。

メンタル不調が起きやすい先の見えない時代にどのように人材を育てていくべきか、AIやロボットがこの先どのように「働くこと」を変えていくのか、興味深いテーマでお話いただきます。

最後に、H Rテクノロジーコンソーシアム代表の香川より、I S O 30414で求められているH Rデータ活用を前提とした人材開発のロールモデルに触れ、来るべきデータドリブンH C M時代に人材開発担当として押さえておくべきポイントを解説いたします。

開催日時

・開催日時:2021年1月29日金曜16時から17時(予定)

・開催方法:Zoom によるオンライン開催

概要

 1)”新卒定着化のためのコーチング×HRテクノロジー活用〜

メンタル不調による離職者をゼロにした百十四銀行のケーススタディ”

 2)「接客はロボット・AIにはまだ無理」 人を活かす遠隔接客システムで
店舗の人材配置を最適化

3)総括:ISO 30414におけるH Rデータ活用を前提とした国際標準の人材開発のロールモデルとは

お申込み方法

お申し込みはこちらから↓(Peatixでのお申込みになります)

https://peatix.com/event/1778437

講演詳細

以下、講演内容1)2)の詳細になります。

[講演1]

”新卒定着化のためのコーチング×HRテクノロジー活用〜

メンタル不調による離職者をゼロにした百十四銀行のケーススタディ”

<講演者>

ビジネスコーチ株式会社 佐藤 弘幸

日本ブリタニカ株式会社にて販社代表として経営に携わる傍ら、3000名の営業職員の指導を行う。

自社の組織マネージメントにコーチングスキルを取り入れ大きく飛躍し、組織・個人の販売実績で世界記録を樹立。

その後ITマーケティングコンサルティングの会社を起業し、営業・マーケティングの指導を15年実施。

現在は、「ビジネスコーチを1社に1人という」当社の理念に共感し、

これまでの経験を伝えるべく、研修、セミナーの講師を担当。

[講演2]

<登壇テーマ>

「接客はロボット・AIにはまだ無理」 人を活かす遠隔接客システムで店舗の人材配置を最適化

<講演者>

タイムリープ株式会社

代表取締役 望月亮輔

大学卒業後、大手通信会社、ベンチャー企業を経て独立。25歳でロボット専門メディアを立ち上げ事業売却を経験する。売却先企業にて取締役・編集長として日本最大のロボット専門メディアへと成長させた後、2019年5月に同社退任。同年6月タイムリープ株式会社を設立し、代表取締役に就任。

[司会進行・総括]

一般社団法人H Rテクノロジーコンソーシアム

代表理事 香川憲昭