====お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。==
早稲田大学が運営する「WASEDA NEO*」(コレド日本橋5階)において、HRテクノロジーコンソーシアム主催(慶應義塾大学大学院経営管理研究科 岩本隆特任教授監修)の全6回シリーズセミナー、ビジネスリーダーと考える「DXの機会と脅威」。各回ご好評の中、この度、第4回『MarTechからの価値創造』の参加お申し込みを開始いたしました。
ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。
開催概要
1. 日時:
第4回 5月14日(火)18:30 – 20:30 (受付開始 18:00)
2. 開催場所:
コレド日本橋 5階 早稲田大学日本橋キャンパス セミナールーム
〒103-0027 東京都 中央区日本橋1丁目4−1日本橋一丁目三井ビルディング
3. 主催:
HRテクノロジーコンソーシアム (慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 岩本隆特任教授 監修)
4. 参加費と参加お申し込み方法:
1)参加費:
HRT会員、日本CHRO協会会員及び日本CFO協会会員 4,000円(非会員:5,000円)
・全講座まとめ申し込み(割引適用)は、3/17(日)にて締め切りました。
・次回以降、各回の詳細は、それぞれ開催1ヵ月前にこちらのサイトで公開し、順次お申し込み頂ける様になります
2)お支払い方法:
当日、会場受付にて承ります(現金のみ)。
3)お申し込み方法
以下URLをクリックし「お申込み画面」へお進みください。
http://www.hr-technology.jp/event_announcement/
5. 講座内容
【第4回】 5月14日(火)18:30 – 20:30 ※申し込み受付期間 4/7 – 5/5 お申し込み画面はこちら
・テーマ 「MarTechからの価値創造」
・講師 ①: 村上 崇 氏 [株式会社カーツメディアワークス 代表取締役社長]
・講師 ②: 小川 貴史 氏 [株式会社カーツメディアワークス 執行役員 兼 デジタルマーケティング事業部長 シニアコンサルタント]
AI/テクノロジーの海外活用事例を深掘りし、日本企業のイノベーティブなマーケティングデザインを学ぶ。加えて、あえてAIの限界(演繹的な思考)に触れ、マーケティング業界で浸透していない因果推論の効果検証のデザインの有用性を紹介。マーケティング業界の現在の常識が、実は“非常識”であることを知り、イノベーティブなチャレンジの因果効果(費用対効果)を測定可能なものとする方法を簡易的なワークを交えて学び合う。
*参考図書:登壇者小川貴史氏 著書「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」(→50万部超のヒット書籍「統計学は最強の学問である」シリーズ著者西内啓氏が推薦)